
注文住宅から注文住宅への住み替えを目指して、家の売却活動中のあやです。
先日、我が家に1年半ぶりの内覧のお客様が来てくださいました。
その詳細については、こちら▼の記事から読んでいただけると嬉しいです。
久しぶりの内覧に、正直少し期待もしていましたが、不安も大きく、どんな結果になるのかドキドキしていました。
そんな中、不動産会社の担当の方から電話が・・・。
内覧の結果と、担当者からのリアルな連絡内容をお伝えします。
住み替えをしている方やこれから住み替えを考えられている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
内覧後の電話連絡で分かったこと

先日1年半ぶりに内覧に来て下さったお客様について、不動産会社の担当の方から電話連絡がありました。
結論を言うと、内覧に来られたご夫婦は新築の方に決めたとのことでした。
ローンが思ったより借りられるということがわかったため、新築にするという選択肢に決められたということでした。
私としては少し残念な結果ではありましたが、現実として受け止めて、次に目を向けようと思うしかありませんでした。
暑すぎる市場の現状

担当者の方からは、現在の不動産市場が今の暑さから動きが鈍い状況であるということも聞きました。
新築の方も、この暑さの影響で動きが少なく、家の売買全体が停滞しているとのこと。
担当者の方も、「本当に動きがなくて痛い」と、思わず本音を漏らしてしまうほどの状況だそうです。
これからの売却活動に向けて
今後は涼しくなっていくにつれて、市場に動きが出てくることを期待しています。
我が家としては、引き続き価格設定も据え置きで売却活動を続けていく方針です。
こうして、状況を逐一報告してもらえる不動産会社のため、今後も安心して売却活動をお願いしていこうと思っています。
まとめ

- 内覧に来て下さったお客様は、新築物件に決定
- 現在の家の売買の市場は暑さの影響で停滞中
- これからも売却活動は継続し、涼しくなった時の動きに期待
このブログでは、これからも、我が家の住み替えに向けてのリアルな状況をリアルタイムで更新していきますので、読みに来ていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
住み替え活動をされている方、一緒に頑張りましょうね!
我が家の住み替えストーリー、続きは随時更新しますのでもう少しお待ちくださいね!
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