
注文住宅から注文住宅への住み替えを目指して、家の売却活動中のあやです。
前回の内覧があったのは、先月末のことでした。
そこから、お問い合わせはあったものの内覧に至ってはいなかったのですが、昨日、不動産会社の担当の方から電話があり、「今週の日曜日に内覧したいというお客様がいます」との連絡をいただきました。
予定は空いていたので、「大丈夫です!」と即答。
ただその日は旦那が仕事で、日曜でもあり子どもたちも家にいるので、どんな内覧になるのか少し不安にも思っています。
内覧に来るのは「他社のお客様」
今回、内覧に来てくださるのは、我が家がお願いしている不動産会社ではなく、別の不動産会社のお客様だそうです。
我が家の不動産会社の担当の方はその日は来ないとのことでしたが、来てくれる不動産会社は我が家のハウスメーカーのこともよく知っており、紹介もよくしているとのことで安心しました。
お客様の詳細を聞いてみたのですが、詳細については知らなかったようで、どんなお客様が来られるのかドキドキしています。
内覧時の私の対応の仕方についても聞いてみた
実は、前回の内覧のときは私はあまり積極的に出過ぎてもと考え、離れたところで控えめに立っていました。
不動産会社の担当の方が言うことに頷くぐらいで。
今回の電話で、内覧時の対応の仕方について不動産会社の担当の方に相談してみたところ、「いいところは積極的に伝えて下さって大丈夫ですよ。住んでいる方が一番よく分かられていると思うので」とのことでした。
なので、次の内覧の時には、程よい距離も保ちながら、家のいいところも伝えていければと思っています。
子どもと一緒の内覧対応は初めて
子どもたちが家にいる中での内覧対応は今回が初めてとなります。
「子どもたちの反応はどうなんだろう?」ということやスムーズに進められるのかなど不安はありますが、その結果についても、今後の記事で書いていきますので、読んでいただけたら嬉しいです。
約1ヶ月ぶりの内覧、今まで内覧時に手応えというのを感じたことがないので、あまり期待できないと思ってしまう自分もいるのですが、夢の住み替えのために、内覧対応頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
住み替え活動をされている方、一緒に頑張りましょうね!
我が家の住み替えストーリー、続きは随時更新しますのでもう少しお待ちくださいね!
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