【住み替え体験談】ついに1年半ぶりの内覧が決定しました

住み替え体験談
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あや
あや

注文住宅から注文住宅への住み替えを目指して、家の売却活動中のあやです。

我が家が今の家を売り出して、2年が経ちます。

現在は信頼できる不動産会社と契約し、売却活動を続けています。

▼我が家の今までの住み替えストーリーはこちら。

▼内覧が決まるまでの経過について書いた前回の記事はこちら。

今朝、不動産会社の担当の方から「案内日が決まりました。⚪︎日の⚪︎時に伺います」というメールが届きました。

そのメールを見た瞬間、ホッとしたというよりも、嬉しさが込み上げてきてドキドキが止まりませんでした。

今回の記事では内覧が決まるまでのもどかしい日々や、決まってからの気持ち、そして内覧に向けてしておきたい準備について書いていきたいと思います。

最後まで、読んでいただけると嬉しいです。

内覧が決まるまでのもどかしい日々と期待と不安

実は、今回内覧を希望されていたのは、今回内覧に決定した日の前日でした。

内覧に来てくださる方のお仕事の都合の関係で、今回の内覧決定の返事まで日が空いていたので、正直なところ諦めと期待が半々という感じで過ごしていました。

だからこそ、今回内覧が決まったことで少し過度に期待しすぎている自分もいるように感じています。

あや
あや

というのも、内覧に来てくださる方はシフト勤務とのこと。

2日連続の休みというのが難しいのではないかと思ったからです。

一方で、これまでの「ついで内覧」のことを思い出し、またうまくいかないかもしれないと思ってしまう自分もいます・・・。

内覧に向けて旦那と話し合ったこと

そんな不安もあるからか、私は焦っていました。

その不安を少しでも解消できたらと思って、実は内覧決定のメールを受け取った後、内覧に来られる方の情報を不動産会社の担当の方に聞こうかとも思っていたんです。

  • 今回の内覧は我が家を目的にしてくれているのか?
  • 中古物件で考えているのか(以前来てくれた内覧の方は新築と迷っている方ばかりだった)
  • どのくらい本気で購入を検討しているのか

など、聞きたいことは山ほどあって。

でも、結局聞くのはやめました。

旦那とも話し合い、その情報を聞いたところで、変に期待や落胆が生まれてしまうかもしれないことや、結果は内覧をしてみないとどうにも分からないなと思ったからです。

自分たちにできることは変わらないし、内覧に向けてできる準備を進めつつ、あまり深追いせずに内覧を待つことにしました。

内覧にむけての準備は掃除と家の情報をまとめておくこと

内覧に向けての準備といったら、まず「掃除を丁寧にすること」だと思います。

できるたけすっきり見えるよう、断捨離も進め、細かい部分まで時間をかけてゆっくり掃除しようを思っています。

あや
あや

内覧に向けてしっかり掃除して・・・と考えていても、子どもがいるとなかなか時間がとれなかったり、掃除をしても荒らされてしまうというのが難しいところ・・・。

そしてもう一つ、内覧に来られる方からよく質問されやすいことについて、あらかじめまとめておきたいと思っています。

例えば、家を売る理由や家の設備面、修繕歴、周辺環境、近隣の状況、生活費についてなど、内覧時の気になるポイントをまとめておくと、当日の対応がスムーズになります。

あや
あや

内覧についての詳しい記事は今後書いていきますね。

約1週間後に控えた内覧日。これからも随時記事を更新していきます!

内覧日は今日から約1週間後です。

その日まで待ち遠しいのはいうまでもありませんが、万全な状態でお迎えできるよう、焦らず丁寧に準備していきたいと思います。

あや
あや

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

随時、記事は更新していくのでまた読みに来ていただけたら嬉しいです。

我が家の住み替えストーリー、次の記事はこちら▼

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